蘆田愛菜:不能“做不到”就放棄,我想要成為那樣全力以赴的人

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蘆田愛菜:不能“做不到”就放棄,我想要成為那樣全力以赴的人

日本知名女演員蘆田愛菜,自小開始演藝活動,現已成長為一名美少女中學生了。今年夏天,她被選為大型舞臺劇的主演,活躍在第一線。說著“沒覺得有壓力”跟小大人似的她,表示學業事業一個也不能少,還展望了今後的夢想。

蘆田愛菜:不能“做不到”就放棄,我想要成為那樣全力以赴的人

首次主演舞臺劇動員觀眾20萬人 有紅白歌會出演經驗的蘆田愛菜也不免緊張?!“開開心心做事”才是最重要的

——這次挑戰了一個稍微有點“特殊”的主演,會呈現怎樣的表演呢?

【蘆田愛菜】『世界一受けたい授業』という番組がテレビの中から飛び出して、5大アリーナでお客さんと一緒に恐竜に會いに行く、壯大なライブショーになっています。しかも、會場全體が巨大なタイムマシーンとなっているので、お客さんはそのタイムマシーンに乗っているという設定。私と博士役の八嶋智人さん、助手役の山崎樹範さんの3人とともに古代へタイムスリップして一緒に冒険へ出かけます。

蘆田愛菜:這是一場從“世界上最想上的課”這一節目中衍生出的,在五大arena和觀眾一起去看恐龍的場面宏大的現場秀。而且整個會場成了巨大的時間機器,觀眾們則會乘上這個時間機器。我和飾演博士的八島智人以及飾演助手的山崎樹範,三人一起穿越前往古代冒險。

蘆田愛菜:不能“做不到”就放棄,我想要成為那樣全力以赴的人

——首次主演舞臺劇,就是在20萬人規模的arena會場,就算是大牌音樂人也膽戰心驚呢。開始聽說這項工作時,你的心情怎麼樣?

【蘆田愛菜】ライブっていうのは本當に初めてなので「私にできるかな?」という不安が最初ありました。けど、それと同時に「恐竜と一緒にショーをやるってどういうエンタテインメントになるんだろう」ってすごくワクワクドキドキして。歌って踴りながら恐竜と共演するなんてないじゃないですか(笑)。

蘆田愛菜:現場表演真的是第一次,開始覺得“我做得了嗎?”非常不安。不過,同時又對“和恐龍一起表演會是怎樣的演出呢”十分興奮。能和恐龍一起又唱又跳的,很難得啊(笑)。

——出演live show,能看到蘆田小姐久違的唱歌跳舞的表演,真是令人期待。

【蘆田愛菜】ありがとうございます! 歌って踴っているんですが、番組でおなじみの「レッツ!ホニャララ!!」というワードが合言葉になってタイムマシーンが起動します。お客さん席とコミュニケーションをとったりもすると思うので、皆さんで體験しながら楽しんでいけたらいいなと思います。

蘆田愛菜:謝謝!雖說是唱歌跳舞,不過是合著節目中慣例的“Let's!ホニャララ!!”的拍子起動時間機器。還可以和觀眾席進行交流,希望大家也能一起體驗參與,享受其中。

雖然有點緊張,但不覺得有壓力,正因為有了共同出演的前輩,自己才能站在這個舞臺上

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——有過紅白出場經驗的蘆田也是會緊張的呢!感覺蘆田小姐一直很享受表演

【蘆田愛菜】楽しくやらせていただいています。八嶋さんと山崎さんは、ただ臺本に書いてあるセリフを言うのではなく、その役になりきりながら行う掛け合いをしていて、見ていてすごく楽しそうなんですよね。だから私もショーを楽しみながら1回1回やっていければいいなと思いました。

蘆田愛菜:我一直演得很開心。八島先生和山崎先生不僅僅是念劇本上寫的臺詞,而是讓自己的一舉一動都成為所飾演的角色,非常精彩。因此我也想在演出的基礎上,把每一次的表演都做好。

——從小就和大人一起演戲,膽量不小吧?

【蘆田愛菜】何だろう? 私は人と話したりするのが好きなんです。「自分とはこういうところが違うんだ」とか「あ、この子はこういうのが好きなんだ。私もそれが好きだから同じ話で盛り上がれるかな」みたいに考えるのも好きで。誰かと話すことで自分が知らないことを教えてもらえますし、今回のショーに限らずいつも周りの人に助けられながら自分が舞臺に立てているんだなというのを実感しています。

蘆田愛菜:怎麼說呢,我喜歡和人對話。喜歡思考“這部分和自己不一樣呢”“啊,這個人喜歡這樣啊,我也喜歡,一定能合得來”。和人對話,能知曉自己不知道的東西,不僅是這次的表演,我深深感到一直以來有了身邊人的幫助,我才能站在這個舞臺上。

蘆田愛菜:不能“做不到”就放棄,我想要成為那樣全力以赴的人

藝能活動和學業並不僅僅是“平衡”目標“遠大”

——作為女演員已經出演了不少作品,還要去上學很難兼顧吧,花了哪些心思呢?

【蘆田愛菜】昔から自分のライフスタイルにはお仕事と學業、両方組み込まれている感覚だったので。時期によってこっちを頑張る!みたいなことはないですね。だから學校でみんなと楽しむときは思いきり楽しんで、こうやってショーをするときはお仕事に集中して…って切り替えるようにしています。

蘆田愛菜:我從小的生活就是一邊工作一邊學習的。不會因為某個時期,而只在一個方面下工夫。因此,在學校就和大家一起快樂地學習,演出時就集中精神工作……都是這麼轉換的。

蘆田愛菜:不能“做不到”就放棄,我想要成為那樣全力以赴的人

——從小就將演員的專業精神貫徹始終呢。

【蘆田愛菜】どうなんですかね?(笑) でもこれからも目標は常に高く持っていたいです。たとえば壁に直面したときに「できない」って諦めるんじゃなくて、できるように少しでも近づく努力をし続けるっていうのは大切だと思うんです。そして自分もそういう人になりたいです。

蘆田愛菜:怎麼說呢(笑)不過今後也想要將目標定得更遠大些。例如碰壁了,不能“做不到”就放棄,儘自己最大的努力,哪怕進步一點點也是好的,這一點非常重要。我想要成為那樣全力以赴的人。

——厲害!你有著不像中學生的穩重踏實呢,這種想法是怎麼培養起來的呢?

【蘆田愛菜】恐らくですが…“本”です。すごく読書が好きで常に本は読んでいて、本で知識を得てイメージしたものが積み重なって私の土臺になっている気はします。本の中では疑似體験というか、自分が主人公になりきっていろいろできるじゃないですか。だから本の世界を頭の中で思い浮かべながら「もし私だったら…」といろんな妄想するのは好きですね(笑)。

蘆田愛菜:應該……是從“書”中而來。我非常喜歡看書,從書中獲得的知識,積累起來,是我現在的精神基底。在書中可以模擬體驗,讓自己成為主人公大展身手。因而,我特別喜歡在腦海裡創建書中的世界,幻想著“如果是我的話……”(笑)。

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——模擬體驗……這和演員的工作也一脈相承呢。

【蘆田愛菜】そうですね。私は1人っ子なんですけど、作品の中では兄弟がいる役ができるとか、“自分と違う人”になりきれるのは演じていて楽しいところなのかなと思います。私もいつか坂を駆けのぼって夕日に向かって叫ぶような、青春ものをやれたらいいな(笑)。友達とかともわちゃわちゃしたりして。男の子もいて、喧嘩や戀愛をしたり…そんな作品に參加できたら楽しそう!

蘆田愛菜:是呢。我是獨生子女,在作品中還能飾演有兄弟姐妹的角色,塑造“與自己不同的人”簡直其樂無窮。我何時也能出演那種爬上坡道,面對夕陽呼喊的青春劇就好了(笑)。和朋友嬉笑玩鬧,和男孩子吵架、戀愛,好想參演那樣的作品呀!

——你這“昭和感”滿滿啊,簡直不像平成時代的孩子(笑)。話說回來,很想知道“正當青春”的蘆田小姐在學校裡的樣子!

【蘆田愛菜】みんなが固まって喋っていたりすると「何してるの~?」って輪の中に入っていくようなタイプです。もともと本を読むのが大好きで、読書好きというと暗いイメージを持たれてしまうことも多いんですが、休み時間になると校庭でみんなとバレーボールをして遊んだりしています。

蘆田愛菜:我是那種在大家圍著說話時,說著“在幹嘛呢?”衝進去的類型。雖然我原本就很愛看書,大多時候會給人留下一種書呆子的內向印象,但休息時間還是會和大家到操場上打打排球一起玩耍的。

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